スクールサポーター
6月の上旬、スクールサポーターを募集しました。
北は八戸市から南は北九州市の方までたくさんの方々にお手伝いをいただけることになりました。
職業はみんな違います。
料理家、プログラミングの講師、情報モラルの講師、こどもはっちの代表、
八戸学院大学の女子ラグビー部のヘットコーチ等、様々な職種の方がスクールサポーターの趣旨に賛同し参加してくださいました。
本当にありがたいことです。
顔合わせを行いました。
遠方の方はオンラインで中継をつないで行いました。
自分の得意を使って、こどもたちのために何ができるか、
こどもたちにどんな力をつけさせたいのか、真剣に話してくださいました。
話を聞いてるだけでワクワクします。
たくさんできそうなことがありそうです。
実は、このNoteを始めたきっかけもサポーターの岡本さん、なぎささんからの提案でした。
階上小のこどもたちのワクワクする活動が日本中に広がり、学校が不可能を可能な場所に変えれるようチャレンジし続けていきます。
小さな学校の大きな挑戦が始まります!